今年も猛暑の予感

こんにちは、八軒看護師Kです。今年も猛暑の予想が聞こえてきています。北海道でも真夏日や30度を超える日が増え、エアコンも必需品になってきました。しかし、まだ十分に設置されていない場所も多く、熱中症への注意が必要です。熱中症予防グッズも様々ありますが、世界的な原料不足や物価高騰、公共料金の値上げなどもあり、不安を感じる状況です。その中でも、身近な工夫を取り入れながら対策していきたいですね。まず大切なのは、こまめな水分補給です。喉が渇く前に少しずつ飲むことを意識し、麦茶や経口補水液なども活用していきましょう。また、遮光カーテンや換気、濡れタオルや保冷剤を使って体を冷やすなど、身近な方法でも体感温度を下げることができます。入居者様の体調管理はもちろん重要ですが、介護する私たち自身が体調を崩さないことも大切です。無理をせず、食事・睡眠をしっかり取り、疲れを溜め込まないよう工夫していきたいですね。暑い夏を安全に乗り切るために、皆で声を掛け合いながら体調管理に努めていきましょう。

高齢者の方は「暑さを感じにくい」「喉の渇きを自覚しにくい」ことがあるので、“暑くなる前”の対策がかなり大切です🌿高齢者向け 熱中症対策① のどが渇く前に水分1回にたくさんより「こまめに少しずつ」麦茶・水・経口補水液などを活用起床後・食事前後・入浴前後は特に意識
② エアコンを我慢しない室温28℃前後を目安「もったいない」より安全優先扇風機を併用すると効率的
③ 首元・脇を冷やす冷感タオル保冷剤をハンカチで包む足を冷やすだけでも楽になる場合あり
④ 朝のうちに部屋を涼しく遮光カーテンを閉める朝の涼しい時間に換気西日対策がかなり効果的
⑤ 食事を抜かない汗で塩分も失われるため、 味噌汁・梅干し・スープなども役立ちます
⑥ 周囲の声かけ高齢者は自分で気づきにくいこともあるため、「水飲んだ?」「暑くない?」「エアコンつけようか?」 という一言が大切です。
危険サイン次の症状があれば早めに休憩・冷却を。
めまい
ふらつき
頭痛異常な汗
ぼーっとする
返事が遅い
重症化すると危険なので無理をしないことが一番です。

