11/1 乾燥の季節到来🍁
こんにちは☺️しあわせ川沿 看護師Kです。朝晩すっかり寒くなりましたね。
11月に入り空気が乾燥するこれからの季節は、「誤嚥(ごえん)性肺炎」のリスクがぐっと高まります。
誤嚥性肺炎は、お口の中の細菌が唾液などと一緒に誤って気管に入り、肺に届くことで引き起こされます。
- お口の乾燥:唾液が減り、口内の細菌が爆発的に増える
- 免疫力の低下:寒さや乾燥で粘膜が弱まり、細菌への抵抗力が落ちる
口腔ケアは毎食後も大切ですが「朝、起きてすぐの歯磨き」が、とても重要です❗️
夜間は唾液の分泌がほとんど止まるため、寝起きの口内は細菌の温床です。この状態で朝一番に水分や食事を摂ると、体に二つの悪影響を及ぼします。
- 肺への危険(誤嚥性肺炎):飲み込みの力が弱い利用者様は、水分や食べ物と一緒に、大量の細菌を肺に送り込んでしまう。
- 腸への影響(腸内環境の悪化):悪玉菌が腸に流れ込むことで、腸内フローラを乱し、全身の免疫力低下や便秘の悪化を招く。
当施設でも食後の歯磨きや起床時の口腔ケアを行っています。お口の中が乾燥されている利用者様には口腔用の保湿ジェルも使用しています☺️朝一番の歯磨きやうがいは、肺とお腹の健康を同時に守る強力なバリアになります。皆様もぜひ明日から「朝ごはんの前、起きてすぐの歯磨き」を習慣にしてみてくださいね🍁
