いろはかるた
こんにちは!
しあわせ八軒 夜勤介護のCです😁
今日は先日行われましたレクリエーション
“いろはかるた”の様子を紹介したいと思います!!
と、その前に…
⚫︎かるたのルーツは知ってますか??
かるたの起源は平安時代(794~1185年)にあった「貝覆い」という遊びだと言われています。
「貝覆い」とは、2枚ある貝を別々に分けて和歌の「上の句」と「下の句」や挿絵などを書き、ペアを探し出すという遊びです。
現在は札ですが、平安時代のかるたは「貝」だったということになります。
どんな遊びにも歴史があって
調べてみると面白いものですね🤭
いろはかるたを始めると、
みなさまクッと顔つきが変わります。
まるで勝負師のような表情です🤨
“百人一首”や“いろはかるた”は、皆さん子どもの頃からやっていたので、何年経っても忘れないものですね😆
今の小学生・中学生は、かるたはできるんでしょうか?
テーブルを囲み、身体を使い・脳リハビリにもなり、和気藹々とできる“かるた”。
家庭でも、
かるた大会開催してみようかな🤔?
久しぶりにやると楽しいですよ🤣
みなさまもぜひ🤲