日光の力☀️
こんにちは!西野看護師のTです。
暑い日が続いておりますが、皆様体調はいかがでしょうか?
熱中症などに気をつけて、楽しい夏にしたいですね🌻🍉
夏と言えば‥
花火、海、お祭り、日焼け、水分補給など‥たくさん連想されると思います。
中でも初めに思い浮かぶのは、暑さ=強い日差しではないでしょうか☀️
そこで今回は、日光が身体にもらたす影響についてまとめていきます📝
春先から夏にかけては、日差しが強くなり紫外線が増える季節です。
紫外線というと、シミやシワに繋がるイメージが強いと思います。
日焼けが気になる方も多いですよね⚠️
日々日光を浴びすぎると、皮膚がんや白内障などを起こす可能性もあると言われています。
ただ、身体にとって良くないことばかりではなく、欠かすことの出来ない側面もあるのです!
いくつか挙げると‥📝
①骨や歯を作るビタミンDが活性化する
②体内時計をリセットし、生活リズムを整える
②心を安定させるセロトニンが分泌される
など、多くの影響を与えてくれる事が分かっています☀️✨
日光に当たる目安としては、夏は木陰で30分、冬であれば1時間程度、外を歩くと十分だそうです。
このように、日光は当たり過ぎると身体に良くない影響もありますが、適度に当たることは重要だと言えます😊
こまめに水分補給をしたり熱中症予防をしながら、上手く日光と付き合っていきたいですね♬
入居者様のお部屋からの景色📷☀️側には川も流れていて気持ちが良いです😊
天気が良いと気分が上がりますね✌️素敵な笑顔です✨