緊急時の対応
こんにちは!
しあわせ八軒 夜勤介護の©︎です😁
今回は8月の研修
【緊急時の対応】についてブログで紹介させて頂こうと思います🫡
まず、高齢者施設で起きる“緊急時”とはなんでしょう🧐?
①意識レベルが低下している
②転倒・転落している
③嘔吐されている
④頭や胸を痛がっている
⑤呼吸を苦しそうにしている
のように入居者様に”急変や異常“があった際が”緊急時“であります。
そのような状況を発見した時に
私達介護職は
どのような行動を取れば良いのか…
いざ、そのような場面になると、
焦ってしまったり混乱したりしてしまう事があります💦
なので、日頃から頭の中を整理して様々なシチュエーションを想定しておく事がとても大事なんです💡
ちなみに…
介護施設での緊急時対応の31%は、
“夜間”に起きていると言われております。
夜間は、一般的にスタッフ数も少なく緊急時対応を少人数で行わなければならないケース多いのです。
私達もそうですが、夜間の急変で具合が悪くなった時に対応してくれる人や病院はあるのか、とても心配ですよね。
ですが、
ナーシングホームしあわせ八軒は、現在看護師20名在籍しており、夜間帯も常に3名以上の看護師が夜勤対応してくれているんです😳
入居者様が安心した生活ができるのはもちろん、私達介護士も安心して働く事ができております⭐️
ここで実際に、緊急時に遭遇したらどうすれば良いか、緊急時はケースバイケースになることも多いですが、一般的な基本をおさらいしていきます!
前提に、緊急時の対応が後々の回復に大きく影響するため、落ち着いて対応する事がとても大事になります。
🔸名前を呼び、反応の有無を確認する。
反応がある場合:
他のスタッフに応援を求め、対象者の体制を整えます。その後にまた急変する場合もあるため、変化があるかどうかを見守ります。
応援を集めることが緊急時において大事な行動となります!
反応があるから大丈夫だと過信せず、他のスタッフを呼び、変化に応じた対応を行うことが大事です。
また、バイタルチェックや外傷があるかどうかも確認し、出血がある場合は止血を、火傷をしている場合は水や氷で冷やすといった対応を取ります。
反応がない場合:
意識レベルを確認し、それに応じて緊急処置を行います。また、この場合は救急車(※看護師や担当医)の要請も行います。
救急車を要請する際に、このような状態であるということを正しく伝えることも大事です。そして、意識がない、呼吸や脈拍が低下しているという状態にある場合は、救急隊が到着するまで介護スタッフが心肺蘇生をします。
施設内に備えているAEDを用いることも多く、事前に全職員が使い方や設置場所を把握していることが大事です。
🔸介護士、急変時のNG行為
・介護士の判断で薬を服用させる
「痛みを訴えているから痛み止めを服用すれば大丈夫だろう」というように、独断することはNGです。
・頭を動かしたり、体を揺する
脳に障害が起きていたり、骨折している場合もありますので、悪化させてしまう可能性もあります。
意識確認のために体を強く叩いたり、大きく揺すったりしてはいけません。
焦ってしまう気持ちも理解できますが、意識確認のときには大きな声で呼びかけ、肩をトントンと軽く叩いて反応を見ます。
・素手で吐物や血液に触れる
スタッフ自身や施設内に感染症が充満する恐れもあります。感染症対策を充分に行いながら、対応をする必要があります。
・緊急時に使用する備品の場所を知らない
1分1秒が命取りになってしまいます。利用者の安全を守るため、必要備品の場所を日頃より把握してくことが大事。


しあわせ八軒では、1階と2階にそれぞれAEDが設置されております。
いつどこで起きるかは分からない“緊急時”に備えて、入居者様が安心できる暮らしを守れるように準備しておこうと再認識できました😊
