季節性うつ病
こんにちは、西野看護師Mです。
突然ですが、季節性うつ病ってご存知でしょうか?
晩秋から冬にかけて、なぜか悲しく憂鬱な気分になり、以前は楽しみだった活動に興味がわかず、疲労感が募り、無力感や罪悪感にかられる、、、
そんな経験をされている方、もしかしたら季節性うつ病かもしれません。
季節性うつ病とは、冬季うつとも言われ、秋から冬にかけてうつ症状が現れ、春先の3月ごろになるとよくなるというパターンを繰り返す(周期性)のが特徴です。
冬季うつは、秋冬の日照時間の短さが関係していると考えられています。
日光を浴びる時間が減ることで脳内のメラトニン分泌が遅れて睡眠層が後退してしまい、リズムが後ろにずれることで心身に影響が出ると言われています。
また冬季うつは、男性より女性が発症しやすいと言われています。
女性の方が、運動不足など活動低下によるホルモンへの影響が大きいことが要因かもしれません。
また、気温の低い高緯度地域で発症率が高いとも言われています。
赤道付近の地域と比較すると、高緯度地域は日照時間が短いためです。
そんな冬季うつを予防するためには…
①積極的に日の光を浴びる
②バランスの良い食事をとる
③ウォーキングなどの軽い運動をする
④やることリストを作り整理する
⑤自宅や職場を明るくする
これらのことを意識する良いみたいです。
心も身体も元気に冬を乗り越えたいですね。

西野に入居しているみなさんは、今日も元気いっぱいです♪
