メカノレセプター🤔
こんにちはしあわせ琴似、看護師のNHです。
11月に入りすっかり寒くなり、今年の初雪⛄️がいつになるのか?気になるところですよね。雪と言えば、凍結による転倒事故。怪我だけではなく、骨折には十分注意したいところです⚠️
バランスをとるために大切なのは、筋力や柔軟性も大事ですが、とても重要なのが足底(足の裏)だそうです❗️
テレビや雑誌などで、「メカノレセプター」という言葉を目にしたり、耳にしたことがある方もいらっしゃると思いますが、メカノレセプターとは感覚受容器のことで、身体の色々な部分(関節など)にあって、特に足の裏(親指、足の付け根のあたり、踵など)に多く存在します。

感覚受容器の役割は「センサー機能」で、立っている時などに足の裏にあるメカノレセプターが、「まっすぐになっているか」、「身体が傾いていないか」などを感じ取り、その情報を脳に送ります🚶♀️
脳では、目や耳にある三半規管から入った情報と、メカノレセプターからの情報を統合、解析し、身体をまっすぐに、転倒しないように、身体の各筋肉に指令を出し、バランスを取るようにします。


なので、このメカノレセプターというセンサー機能が発達していないと、脳は身体がどのようなバランス状態になっているかよくわからなくなり、指令をうまく出せなくなってしまい、身体がぐらつき、うまくバランスを取れなくなってしまいます🙅♂️
そして、このメカノレセプターは使わなければ、センサー機能がどんどん鈍くなってしまいます。


高齢者がバランスを崩し、転倒しやすくなるのはもちろん筋力低下によるものもありますが、このメカノレセプターの機能が低下してしまっていることがとても大きいそうです✨
雪道だけではなく、施設の中でも転倒には、十分注意を払って👀危険回避を行っています。
それだけではなく、予防リハビリにも取り組んでいます。足裏をしっかり地面に付けてメカノレセプターを刺激することを意識してまいりたいと思います🫡
最後まで読んで頂きありがとうございました。