楽しむ
『楽しむ事』が大事なお話
こんにちは、ナーシングホ-ムしあわせPLUS看護師Kです。
パ-キンソン病、パ-キンソン症候群は、何らかの原因でド-パミンという神経伝達物質が減少する病気です。
ド-パミンは本来誰でも脳の中に持っていて、楽しく過ごすことで規則正しく分泌されています。
ところが悲しい時や気分が滅入ると、分泌が抑えられてしまうので、楽しく過ごす事がお薬にもなります。
趣味を持つことはとても良いことだと言われています。
一方、失敗した時に、叱られるとド-パミンの分泌がストップしてしまい、症状がてきめんに悪化してしまいます。周囲の理解がとても大切です。
ド-パミンは、やる気や幸福感のもとなのです。
ド-パミンの増やし方があります。
①達成しやすい目標を立て達成すること
②好きな音楽を聴きながら作業すること
③ド-パミンの元となる食事をすること などなど
・・・・・・どれも『楽しむ』がミソです。
③について具体的に、
ド-パミンの原料は、タンパク質の必須アミノ酸! とミネラル・ビタミンを一緒に摂るとよいそうです。
肉類や豆類、バナナや牛乳、チ-ズ、卵、チョコレートなどバランス良く頂くとよいようです。
美味しく楽しい食事でこれらを摂って、ド-パミンを作って分泌!一石二鳥です。
食事は、とても大事ですね♪
利用者のSさま。
「私、これやってる時が凄く楽しいの、ホント幸せ!」と仰って、得意のミシンで創作活動をされています。
その様子を拝見して私も楽しくなり、幸せな気持ちになりました。ド-パミンが分泌されたのでしょうね(^^)
Sさま、元気になって早く戻ってきて下さいね!
