笑顔
こんにちは、ナーシングホ-ムしあわせPLUS 看護師Kです。
『笑うと健康に良い』というお話。
「笑ったら元気が出てきた」「笑ったら呼吸が楽になった」「笑顔でいたら嫌な気分が吹っ飛んだ」そんな経験がありませんか?
実は、科学的根拠があるんです。
知ってまーす!という方もいらっしゃるかと思いますが、効果と根拠について少し・・・
①笑うと幸福感を感じやすくなるセロトニンというホルモンが分泌されるため、ポジティブな気持ちになる。
②笑うことで脳が活性化し、脳の海馬の容量が増えて記憶力がアップする。
③思いっきり笑うと、深呼吸や腹式呼吸と同じ様な状態となり、体内の酸素量が増える。
④笑うと鎮痛作用のある脳内ホルモンのエンドルフィンが分泌されて、痛みが緩和される。
⑤笑顔や笑う事で、ナチュラルキラー細胞という免疫細胞が活性化し、免疫力がアップする。
などなど
全て研究結果として報告されているそうです。
『作り笑顔』でも効果があるんです。
笑顔を作るだけで、脳のドーパミン神経活動が活発になり、快の感情が引き起こされたとのこと。ドーパミンは大切です。
3分間ネガティブなことを考えてから笑顔をつくると、ネガティブな感情の足跡が笑顔に残るるということが実験の結果、判明しているそうです。脳が「楽しい」と勘違いしてポジティブになりやすいのだとか。
笑顔を作る表情筋の刺激が、脳に影響するという事でした。
嫌~な事があっても、最後は笑顔で終わると良いって事ですね。
とても、便利!
そういえば、利用者さまが、「先のことを考えると不安になるけど、あまり考えず、笑うようにしてます。笑ってるといいことあるからね。」と仰っていました。
まさにその通りですね。
