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ストレスコーピング

こんにちは😊✨西野看護師のTです。

先日、入居者様が「自分の病気についての本が欲しい。これから自分の身体はどうなっていくのかを知りたい。」と話されており、ふとこの記事を書こうと思いました。

病気は勿論、仕事、環境の変化、対人関係…ストレスの原因は多数あるかと思います。
それらは、自律神経の乱れや免疫力低下といった身体的な反応や、気分の落ち込みや集中力低下などの精神的な反応を引き起こすことがあります。
そこで、題にもあるストレスコーピング(coping=ストレスに対応する、切り抜ける)が重要になります。

コーピングは、以下の2種類に分けられています。
①問題焦点型➡️原因を解決することに重点を置く
(身近な人に相談する、自分で調べようとする等)
②情動焦点型➡️感情の制御に重点を置く
(環境を変え落ち着かせる、好きな事をして気晴らしを図る等)
上記の入居者様も、病気というストレスと向き合い、本を読んでそれについて深く知ることで、不安や疑問を解消したいという思いが伝わってきます。一つのストレスコーピングですね。

今の時代、②の方法だと難しい場合もあります。行きたい場所へ行けない、したいことが出来ない、会いたい人と会えないといった状況もあるかと思います。
そこで、私たち看護師は、今まで以上に入居者様の思いに耳を傾けて寄り添いたいと考えています。病気や症状について時間をかけて話し合ったり、時に他愛無い会話でリラックスしたり。身体面のケアだけでなく、様々なストレスや苦痛を少しでも軽減できるような関わりも大切にしています。
いつまでも、心身ともに健康で…😊

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