冬に気をつけたい感染症3選❄️🦠

こんにちは😊しあわせ八軒の夜勤看護師Sです。
カレンダーが残り1枚となり、今年もいよいよ締めくくりの季節になりましたね。
冷たい空気が肌にしみるようになり、気ぜわしい師走の気配も感じられます。どうか年末年始に向けて、みなさまが体調を崩さず過ごせますように✨
今回は、冬に特に増える感染症について改めてまとめました。日々の健康維持の参考になれば嬉しく思います。
冬はさまざまな感染症が流行しますが、特に注意したいのは
インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症・ノロウイルス などです。
高齢者は免疫力の低下により罹患しやすく、重症化リスクも高くなります。
🧬 加齢による免疫力の変化
・白血球の働きが低下
・脾臓・リンパ節の機能低下
・60歳を過ぎると免疫力は20代の半分以下に
⚠️基礎疾患がある方はさらに注意が必要です。
❄️ 冬に感染症が流行する3つの理由
① 気温の低下
ウイルスや細菌は低温・低湿度を好み、冬は長く生存しやすくなります。
② 空気の乾燥
乾燥すると飛沫が小さくなり、ウイルスが遠くまで飛びやすくなります。
③ 体温・水分量の低下
体温が下がると免疫力が低下。さらに冬は水分摂取が減り、喉や気管の粘膜が乾燥して感染しやすくなります。
🦠 冬の主な感染症
① インフルエンザ 🐥
主な症状
・38℃以上の高熱
・頭痛、関節痛
・全身のだるさ
・鼻汁、咳、のどの痛み
高齢者は肺炎を併発しやすく、重症化のリスクがあります。
そのため ワクチン接種はとても重要 です。100%防げなくても、重症化を大きく減らす効果があります。
また、入居者様・スタッフが協力して接種することで、集団免疫 が高まり施設全体の感染リスクを下げることにつながります。
② 新型コロナウイルス(COVID-19)🧪
現在はオミクロン株から派生した ニンバス(NB.1.8.1) が主流です。
主な特徴
① 強い喉の痛み
② 発熱(微熱のみの方も)
③ 乾いた咳、鼻汁
④ 味覚・嗅覚障害はまれ
風邪やインフルエンザと似ているため気づきにくいのが難点です。
重症化は比較的低いものの、高齢者や基礎疾患のある方は注意が必要。
現在の治療薬は有効とされています。
当施設では、発熱がみられた際には 早期にインフル・コロナの抗原検査 を行い、迅速に対応しています。
③ ノロウイルス(感染性胃腸炎)🤢
一年を通して発生しますが、特に冬に流行します。
主な症状
・嘔吐
・下痢
・腹痛
・発熱
潜伏期間は 24〜48時間。
嘔吐や下痢による 脱水、吐物を誤嚥して起こる 誤嚥性肺炎 に注意が必要です。
予防のポイント
・こまめな手洗い
・食品の十分な加熱
・吐物・便の適切な処理
・次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイター等)で消毒
🔰 3つの感染症に共通する予防策
・石けんでの丁寧な手洗い ✋💧
・うがい、マスクの活用 😷
・室内の換気・加湿 🪟💧
・十分な休養とバランスのよい食事 🍲
体の免疫力を維持し、ウイルスに負けない体づくりが何より大切です。
施設の皆さまがこの冬も穏やかに過ごせますように。
私たちも日々のケアを丁寧に続け、安心できる環境づくりに努めていきます❄️🌿
最後に☘️
今年の振り返りをしてみました。私の唯一の趣味は写真を撮ることなのですが今年は写真コンテストでいくつかの賞をいただいたことがとても嬉しく大変励みになりました。この写真はJAようてい様主催のフォトコンテストで専務賞をいただきました。私にとって写真を撮ることは身近な自然の美しさを感じ心が豊かになると思っています。これからも楽しみながら美しい景色に出会い写真に残していけたらと思っています。最後まで読んでくださりありがとうございました☺️

