五月病について
こんにちは、しあわせ西野看護師のIです😊。ゴールデンウィークも終わりましたね。桜を見逃した方、釧路の開花宣言は予5/3でした。まだ観れるかもしれません😊。ちょっと遠いですね😅。
今日は『五月病』についてお話しようと思います✨️。
五月病は、学生など若年層の病気を言われていましたが、最近では中高年層にもあると言われ、4人に1人が経験すると言われています。
五月病はストレスが原因で起こると考えられています。春はいろいろと環境が大きくかわりやすいタイミングです。こうした環境の変化は、想像以上にストレスになります。最初のうちは気を張っているため、特に何も感じないかもしれませんが、5月の連休でほっとして気がゆるむと、ココロやカラダに影響が出てしまうようです。
*症状チェック
ココロの症状
・ついイライラしてしまう
・仕事、家事、育児などに対してやる気がでない
・漠然と不安を感じる、 ネガティブなことばかり考えてしまう
・人間関係が億劫に感じる
・会社に行きたくないと感じる
カラダの症状
・疲れがとれない
・食欲がなくなった
・動悸がする
・寝つきが悪い
・頭痛や肩こりがひどい
行動に現れる症状
・仕事や家事でケアレスミスが多くなった
・身だしなみを整えられなくなった
・家に引きこもりがちになった
五月の連休明けにこうした症状がでている場合、五月病かもしれません。自分だけでなく、パートナーや子どもに五月病の症状が出ていないかも気を付けてあげられるとよいですね。
*なりやすい性格
生真面目、責任感・正義感が強い、理想が高く完璧主義、自分の気持ちを抑えがち
当てはまるところがあるなと感じたら、自分を責めたり、追い込んだりしないよう、考え方をゆるめてみましょう。
*抜け出し方5つのコツ
1.モヤモヤを吐き出す
2.セロトニンを増やす生活を心がける
セロトニンはココロの安定や安心感をアップしてくれる脳内物質。ストレスを緩和してくれるとされ、「幸せホルモン」と呼ばれることもあります。セロトニンを作る材料に「トリプトファン」というアミノ酸があります。トリプトファンは体内で作ることができないため、食事から摂るようにしましょう。
トリプトファンを多く含む食材をご紹介します。
大豆製品、乳製品、穀類、その他…ごま、ピーナッツ、卵、バナナ など
3.睡眠を改善する
まずは睡眠時間を確保すること。忙しくて睡眠時間が短くなってしまう場合も「質」でカバーできるよう、以下を心がけてみましょう。
・夕方以降のカフェインを控える
・夕方以降に仮眠をしない
・食事は寝る3時間前までに済ませる
・寝る前の飲酒を避ける、量を控える
・寝る前にスマホやパソコン、テレビを見ない
・寝る前にぬるめの湯船にゆっくりつかる
・枕や寝具、パジャマを自分に合ったものにする など
4.ウォーキングやジョギングをする
幸せホルモンのセロトニンは、日光を浴びることで分泌されます。また、リズミカルな運動によって活性化されることが分かっています。具体的には、軽い有酸素運動がおすすめ。
外でウォーキングや軽いジョギング、サイクリングなどをおこなえば、セロトニンの分泌を促すことができます。1日数分~数十分でよいので、生活に運動を取り入れてみてくださいね。
5.ひとりの時間を作る
五月病かもと思ったら、自分のためにも、家族のためにもご紹介した五月病の抜け出し方・乗り越え方を参考にしてみてくださいね😃。


