首下がりについて
こんにちは!しあわせ八軒看護師のFです。
6月に入り、蒸し暑くなってきましたね〜☀️
今回はパーキンソン病の症状の中にある首下がりについてお話しさせていただきます。
首下がりは首を支える筋力低下により起こるといわれ、頭を持ち上げにくくなったり前を向いて歩きにくくなります。その状態が続くと首や肩まわりの筋肉へ負担がかかり、柔軟性が低下することで肩こりといった体の不調をきたす可能性があります。また、食道や気管が狭くなり、飲み込みにくさや呼吸のしにくさに繋がってきてしまいます。
首下がりに対する運動には、
首を回したり、横に倒す運動や肩甲骨を寄せたり離したりする運動が有効です。また身の回りのものを目印にして顔を上げる動作を行うことも大切です。
八軒の利用者さまの中にも歩行訓練中や廊下の手すりにつかまって足のトレーニングをする際にどうしても足元を気にしてしまい首下がりが見られる方が多いです。
理学療法士のTさんが壁に目印を貼ってくれました🌟日ハムを応援しているFさんに合わせて作ってくれました⚾️


ただ壁を見るより、興味があるものを目印にして見ていただく方が顔がしっかり上がっていました😊
これからも利用者様一人一人に合わせた関わりを行なっていきたいと思います🤝
