札幌市の独自のサービス
ケアマネジャーのHです。
今回は札幌市の独自のサービスについて、お話しようかと思います。
札幌市では、平成21年7月1日から、家庭ごみの排出支援として、介護保険サービスや障害福祉サービスを利用している方で、ごみステーションにごみを排出することができない方を対象に、清掃事務所の職員がご自宅を訪問してごみを収集する「さわやか収集」を実施しています。
対象になる方は、家庭から出るごみをご自身で排出することや、大型ごみを家の中から運び出すことが困難な方で、親族や近隣住民、地域ボランティア等による支援が受けられず、次の(1)から(3)のいずれかの要件に該当する方になります。
(1)介護保険の要介護2以上または障害福祉サービスの障害支援区分3以上。
(2)介護保険の事業対象者、要支援1・2または要介護1か、障害福祉サービスの障害支援区分1・2で、本人または世帯内のどなたかお一人以上がホームヘルプサービスを利用していること。
(3)障害福祉サービスの同行援護を利用していること。
支援の内容は、
・燃やせるごみなどの「生活ごみ」は、週に1回、玄関先等から収集します(共同住宅は上層階も可)。
・「大型ごみ」は、家の中から運び出して収集します(一度に3点まで)。
・希望の方には、安否確認として、ごみの収集時に毎回声掛けを行います。
になります。
申し込みは各区の清掃事務所にになりますが、ケアプラン等の提出が必要となるため、お身内に思い当たる方がいましたら、先ずは担当のケアマネジャーにご相談下さい。

