端午の節句🎏
こんにちは、しあわせ琴似の夜勤介護士のMです。
早いもので4月も終わり5月になりましたね。
これから暖かくなって過ごしやすい季節になってきますね☺︎
ゴールデンウィークもありお出かけする方も沢山いると思います♪
端午の節句で男の子のいる家庭は兜や鯉のぼりを飾っている家もありますよね🎏
最近は見かけなくなりましたが自分が小さい時は各家庭の庭に大きな鯉のぼりを掲げている家もありましたよね。
自分が小さい時自分の家も端午の節句でおじいちゃんと一緒に鯉のぼりあげるの手伝っていたのを思い出します。
空を泳いでいる鯉のぼりを見るのはとても楽しかった思い出があります🎏
しあわせ琴似にも鯉のぼりを飾っていますよ☺︎
色々な鯉のぼりがしあわせ琴似に泳いでいますよ🎏
なぜ端午の節句に鯉のぼりを飾るのか調べると、
男の子の成長を祝って飾られる鯉のぼりには、『健やかな成長と立身出世を願う意味』が込められています。大空を悠々と泳ぐ鯉のぼりのように、大きく元気に育ってほしいという願いが込められているのでしょう。
また、鯉は沼や池といった清流以外の場所でも生きられる丈夫な魚です。
そのような鯉の性質から、難関を鯉のように突破してほしい・逆境でも頑張り抜ける強い人に成長してほしい、という願いも込められています。
鯉のぼりには色々な意味があるんですね☺︎
今の時代色々と生活など大変な事が沢山ありますが鯉のように頑張り抜ける強い人に成長していきたいと思いました☺︎