王様の椅子
童里夢介護の荻野です。
蒸し暑い毎日が続いておりますが、
熱中症が1番多く出やすいのはご家庭だそうです。
しっかり水分を摂り十分に気をつけてお過ごし下さい。
さて見て下さい❗️
この大きな椅子Σ(゚д゚lll)
あまりの大きさに看護師さんが「王様の椅子」と名付けて下さいましたf^_^;)

皆様の中で、食べたり飲んだりする時に、むせ込んだご経験のある方はいらっしゃいますか?
その様な時には、姿勢がとても大切な事になります。
•食事をする際に顎は上向になってませんか?
•しっかりと両足の裏は床についていますか?
•身体は左右に傾いたりしていませんか?
正しい姿勢での飲食は誤嚥性肺炎を防ぐ事に繋がります。
正しい姿勢を保持する際にクッション(硬め)を使って傾きを減らしたりもします。
この「王様の椅子」は、頭部が後屈してしまい顎があがってしまう、身体が左右に傾いてしまう、その様な症状の入居者様の為に職員がダンボールで作成しました((o(^∇^)o))


後ろのスポンジで身体が真っ直ぐになる様に、座面のスポンジで身体の傾きがなくなる様に作成されております。
勿論、飲み込みやすい食事の形態にも努めております。
この「王様の椅子」で、正しい姿勢保持が行え、ご本人様の嚥下機能の状態に合わせた食事を提供する事で、飲食される際のむせ込がほぼ見られなくなりました(=´∀`)人(´∀`=)
皆様も、食事や水分を摂られる時には、是非、正しい姿勢で美味しく召し上がって下さいねっ(*^▽^*)