楽しみながら動く、考える、笑う😀
こんにちは😃童里夢看護師Nです。少しづつ秋の気配が感じられている今日この頃ですが、皆さん元気に過ごされていますか?先日、童里夢ではレクリエーションとして風船バレーを行いました。

風船バレーは、風船を使って行うため動きが比較的ゆっくりで、ボールよりも恐怖感が少なく、参加しやすい活動です。
一見すると「風船を打ち返すだけ」の簡単なゲームですが、実は身体機能や認知機能に働きかける要素がたくさんあります。

風船が飛んでくると、自然に手を伸ばして打ち返そうとします。この動作には、肩関節を動かす、肘を伸ばす、体幹を使う、座位姿勢を保持する目で風船を追う
等の複数の動きが組み合わされています。

特に普段の生活で腕を動かす機会が少ない方にとって、楽しみながら上肢を動かすきっかけになります。
また、風船バレーでは、風船がどこから来るか?誰に返すか?など、周囲の状況を見ながら判断する必要があります。

そのため、視覚的な情報を捉える力や注意力、判断力、反応力への刺激にもつながります。
また、「もう一回!」「はい!」等と入居者様同士で声を掛け合うことで、コミュニケーションの機会にもなります。
一緒に笑ったり「楽しかった」と話しをしたり活動への意欲や自己効力感にもつながります。

これからも、参加される方一人ひとりの身体機能や認知機能、その日の体調を見ながら、
「楽しいから自然に身体が動く」
そんな活動を大切にしていきたいと思います。🎈