夏の水分摂取について🎐
こんにちは、ナーシングホームしあわせPLUSの看護師Sです☺️
7月になり、いよいよ夏がやってきました🌻
ナーシングホームしあわせPLUSの壁面飾りも夏らしくなってきました🎐🍉


札幌でも30℃を超える暑い日が増えてきましたが、体調を崩してはいませんか?今年は昨年よりもさらに暑い夏になると予想されています🫠
そこで、夏の体調管理として、効果的な水分摂取についてお伝えします✨
🔸水分摂取はどのくらいすればいいのか?
厚生労働省によると、体の機能を維持するためには、食事からの摂取や体内で作られる水分量を除いて、1日1.2Lを飲み水から補給する必要があるのです。

夏は発汗により、さらに水分が失われるため1日1.2L以上の摂取が必要となります。
🔸おすすめの飲み物は?
夏の水分補給に適した飲み物は、ミネラルが含まれているミネラルウォーターや麦茶です。
大量に汗をかいた場合や熱中症対策にはスポーツドリンクが有効ですが、糖質を多く含んでいる点に注意しましょう⚠️
経口補水液は脱水症状時に効果的ですが、カリウムやナトリウムを多く含みます。脱水予防として常飲することはおすすめしません。カリウムや塩分制限のある方は特に注意です⚠️
熱中症対策のために飲みすぎを避けたい飲料もあります。コーヒーや紅茶🫖はカフェインを多く含みます。カフェインの利尿作用で体内の水分が排出されてしまうため、日常の水分補給としてはあまり適しません。
🔸水分摂取のタイミングは?
脱水症状の予防には、喉の渇きを感じる前に、こまめに水分を摂ることが大切です。「喉が渇いた!」と感じた時には、実はすでに脱水症状が始まっているのです。一気に飲水しても吸収されず、尿として排出されてしまいます💦こまめに摂取が大事です!
特に意識的に水分を補給したいタイミングは、
起床時☀️と入浴後🛁です。睡眠中や入浴中も私たちはたくさんの汗をかいていますが、どちらも汗をかいていることに気づきにくい状況です。起床時と入浴後に水分を摂る習慣をつけて、脱水症状を防ぐようにしましょう☺️
🚨熱中症だけではない怖い病気
脱水は熱中症だけではなく、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めます。脱水によって血液が濃縮され、血流が悪くなることで血栓ができやすくなり、血管が詰まる原因となるためです。特に夏場は脱水になりやすく、脳梗塞や心筋梗塞の発症が増加する傾向があります⚠️
これからますます暑くなりますので、効果的な水分摂取で体調を整え、夏に負けない身体づくりをしていきましょう!
水分摂取はなかなかタイミングをつくるのが難しいこともあります。利用者の方々への声かけ、スタッフ同士でも声をかけ合い、体調管理を意識して安全に過ごせるように心がけていきたいと思います✨