ナーシングホーム西野

外気浴の効果

こんにちは、しあわせ西野看護師Sです。暖かい日も増え、緑が綺麗な季節になりましたね。入居者様と、訪問でお散歩に行く機会も増えてきました。そこで今回は、お散歩の効果について記載してみます。お散歩は、年齢を問わずに続けることが出来る運動です。自然の中を歩くことで脳がリラックスします。太陽の光を浴びると体内でセロトニンという脳内神経物質の分泌が促されます。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、ストレスに対して効能があり、精神的な落ち着きが得られ、前向きな気分になります。 また、散歩は睡眠にも効果があります。太陽を浴びることで「睡眠ホルモン」と呼ばれるメラトニンの分泌がとまり、夜になると再び分泌することで自然な眠りが訪れます。さらに、散歩を続けることで筋肉量が増え、脂肪燃焼効果も期待できます。施設の隣には、発寒川が流れており、川の流れを聞きながらのお散歩はこちらまで気分がリフレッシュされます。空気が澄んでいて、「マイナスイオンを浴びているみたい」と、笑顔がみられる利用者様も多いです。おひとりでは気軽な外出が難しい方も多いため、ストレスを抱えている方もいらっしゃいます。お散歩をしながらお話をしたり、昔話を聞かせて下さる場面も多くこちらまで素敵な時間を過ごすことが出来ます。これからも、利用者様の体調管理、リハビリを兼ねてのお散歩を続けていきたいと思います。

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