ドーパミンと楽しみ
みなさまこんにちは。ナーシホーム琴似 看護師 新井田です。暑い日が続きますね😵でもトンボも飛んでいたりしてそろそろ北海道の夏も終わるのかな…と思うとちょっぴりさみしいです🥲
本日はレクリエーションの効能についてお話しいたします。
琴似でもレクリエーションを開催しておりまして、ご利用者様から好評をいただいております✨
弊社には難病の方、特にパーキンソン病の方が多く入居されています。パーキンソン病は中脳の黒質にあるドパミン神経細胞が何らかの原因で少なくなり、身体の運動の調節などに関係しているドパミンという物質が不足することにより発症すると言われており、薬物療法が治療の主体になります。しかしこのドーパミン、「楽しい、うれしい、美味しい」という感情を感じた時にも増えると言われております。
……そうなんです!レクリエーションの隠れた効能、それは、楽しんでいただくことでドーパミンが増える(かもしれない!)ということなんです!!

みんなで球蹴り😄

おでかけしたり😆

おしゃれしたり、かわいい妻を愛でたり🥰


ご自分で出来なくても、スタッフの華麗な空振りを見て笑顔になってもらったり(S君、ごめん😝)
食べること自体が楽しみであり、リハビリになる方も😘
もちろん、これらがどのくらい効果をもたらすのか計測出来ませんし、科学的根拠に基づいているわけではありません。でも、医師と協働して行う薬物療法や、理学療法士が主導して行ってくれている機能訓練、言語療法士が主導してくれる嚥下機能のリハビリ等を生活に落とし込んで実践に持っていくのが私たち看護師の仕事です。介護スタッフと一緒に、これらの科学的根拠に基づいたリハビリに「楽しみ」というエッセンスを付加しております😌

こちらは理学療法士によるセラピーの様子です。解剖学的に痛みの原因箇所にアプローチしたり、機能維持のための訓練を考えてくださっています🥰(いつもありがとうございます)
その方が楽しいと思えて(ここが大事!)、かつしっかりと効果の出るリハビリを目指してこれからも頑張ります💪
本日もお読みくださりありがとうございました。