水分補給の大切さについて
こんにちは、ナーシングホーム琴似看護師Tです。7月になりました。気温がどんどん上昇し暑い日が続いていますが、水分は、こまめにとることが出来ていますか?これから屋外でバーベキューやキャンプなど楽しい活動が増えていく時期ではないでしょうか?
近年ニュースなどでよく見聞きするようになった「熱中症」を予防するため水分補給は大切です。

- なぜ水分は必要?
私達の体は、半分以上は水分で出来ています。
体の水分量は大人で約60%、年齢を重ねるとともに少なくなり、高齢になると約50%と言われています。
水分は栄養を運んだり、老廃物を排泄したり、体温調整したりと、私達が生活するのに大切な働きをしています。体の水分が不足すると脱水を引き起こしてしまいます。
健康な生活を送るためにも、水分補給は欠かせません。
- 体から出ていく水分
体からは尿や便として排泄される分、呼吸や皮膚から蒸発していく分など毎日およそ2500mLの水分が失われます。さらに気温が上がったり運動をしたりすると汗をたくさんかくので体の外に出ていく水分が増えます。
- 1日に水分はどのくらいとるといい?
水分バランスを保つためには体から出てしまった分と同じ量の水分を摂る必要があります。水分は食事にも含まれているのでごはんや汁物、野菜をそろえて3食とることで、約1000mLの水分をとる事ができます。また体に栄養が取り込まれてエネルギーとして燃焼する時に約300mLの水が体内で作られます。飲み物からは少なくとも約1200mL~1500mLは摂取できるように心がけると体の水分バランスを保つことができます。
運動をたくさんして汗をかく場合などは、水分量を増やして調整していきます。
- 水分補給のポイント
水分は一度に摂取しても、体に吸収されずに排出されてしまいます。
朝起きた時、食事をする時、食事の合間、運動中やその前後、入浴の前後、寝る前など1日のなかでこまめに水分をとる習慣をつけるとよいです。

今回の一コマは・ザ玉入れです!




からだを動かした後は水分補給も忘れません!