趣味は料理👨🍳
こんにちは😊
しあわせPLUS夜勤専従看護師のOです。
早いもので6月になり2024年も残すところ半年となりましたね!
皆さんは2024年どのようにお過ごしでしょうか?
充実しておりあっという間に感じた方、困難に直面し長く感じた方、様々だと思います。
私は毎年、新年始まりにその年の目標を立てるのですが、半年経過した今も目標を達成するための行動は出来ておらず、、😥
怠けてしまっていたため、残り半年は心を入れ替え日々を送っていく予定です💪!
残すところ半年、充実したものになるように、日々何気なく過ごしていたなと思った方は一緒に頑張っていきましょう〜🙆✨!!
本日は料理人のSさんをご紹介します!
Sさんは大脳皮質基底核変性症という疾患を持っています。
☆大脳皮質基底核変性症とは?
パーキンソン症状(筋肉の硬さ、運動の遅さ、歩行障害など)と大脳皮質症状(手が思うように使えない、動作がぎこちないなど)が同時にみられる病気で、身体の左右のどちらか一方に症状が強いのが特徴です。
典型的には最初に片方の腕が思うように使えない(失行)や運動の遅さを自覚することが多いようです。続いて同じ側の足も重くなり歩行が不自由になり、反対側の腕と足にも運動障害が起こり、転びやすいなどの症状が現れます。ときには言葉が出にくくなったり(失語症)、片方の空間を見落としてしまったり( 半側空間無視)します。認知症が現れることも少なくありません。腕を持ち上げたり動かすときに素早いぴくつき( ミオクローヌス)や手足に持続的に力が入ってしまう(ジストニア)症状が現れる人もいます。
Sさんは、大脳皮質基底核変性症により、下肢が重だるく歩行が難しくなり、以前より自室から出ることは少なくなり、活気が出ない日も見られました。
しかし、そんなSさん!元は料理人👨🍳で、御夫婦で居酒屋を経営していました。施設に入所されてからも、時折、ご自身で夜ご飯やお酒のお供を作られており、ウイスキーが大好き🍶で、作った料理と一緒に晩酌を楽しんでおられます✨

私が伺った日はシチュー🍲を作られていましたが、なんとルーからお手製で作られていました😳!ダマになってもおらず、丁度いいトロミ加減、具沢山でとても美味しそう🙆で、何より作っている時のSさんの楽しそうな表情がとても良いのです😆!

病気により、徐々に出来ない事が増えてきたりすることで、御本人様が受容に時間がかかったり、自信が消失され活気が減っていく方が多くいらっしゃいますが、その中でも自分の好きなことを楽しむ時間🎉を作ることは、その人の支えになっており、とても大切な時間なのだなと改めて考える機会となりました😊
神経難病で入居されている方が多いため、病気の進行と向き合っていかなければいけない事は多いですが、その方の個別性を尊重し、その方が大切にしている時間を笑顔が失われないよう、見守り援助していきたいと思います💪✨
ここまでご覧頂きありがとうございました!