寒暖差疲労にご注意を
こんにちは、ドリ-ム看護師Kです。朝夕には肌寒さを感じる季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか。

寒暖差疲労とは、急激な温度変化によって体が適応できずに、疲労感、だるさ、めまいなどの症状を引き起こす状態です。「気象病」「天気痛」と呼ばれることもあります。
原 因
人間の体は、周囲の環境に適応するために様々な仕組み(恒常性)を持っています。この恒常性は、体の機能を調整する役割を担っている自律神経が重要な働きをしています。季節が変わり目の朝昼夜の急激な温度差など、環境の変化が激しすぎると、自律神経が乱れやすくなる傾向があり、体調不良を引き起こすことがあります。
予防と対策法
寒暖差疲労を予防し、対処するには、以下の点が重要です。

【適度な運動】
季節の変わり目は朝昼夜の温度差が大きくなります。体を動かして、徐々に体を温度差に慣らしていきましょう。快適な服装で20から30分の散歩から始めるのがおすすめです。

【十分な睡眠】
自律神経を整えるには、十分な睡眠時間を確保することが大切です。また、質の高い睡眠をとることで、体の回復力を高めます。睡眠の質を高めるには、就寝前の飲酒やカフェインの摂取、スマホの利用を控えましょう。
以下の項目をチェックして、寒暖差疲労のリスクを確認してみましょう。
① 定期的に適度な運動をしていますか?
② 温度変化に対応できるよう、散歩をするなどして体を徐々に慣らしていますか?
③ 十分な睡眠時間を確保していますか?
④ 質の高い睡眠がとれていますか?
⑤ 冷暖房が効いた部屋にいる時間が長くならないようにしていますか?
これらの項目でチェックがすくない場合には、寒暖差疲労のリスクが高い可能性があります。生活習慣を見直し予防と対処を実践するようにしましょう。

食事もしっかりと摂りましょう。
水分補給もお忘れなく!!