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パーキンソン病と発汗について

こんにちは!

しあわせ八軒看護師のFです。

蒸し暑い日が続いていますね🥵今回は、パーキンソン病と発汗の関係についてお話しさせていただきます。

パーキンソン病では、自律神経の調節機能が障害されることがあります。自律神経は、体温調節や発汗をコントロールしていますが、パーキンソン病によってその機能が乱れることによって、発汗障害が生じることがあります。発汗は多くなる場合もあれば少なくなる場合もあり、ジスキネジアが出ているときに発汗が増えることもあればオフの時に増えることもあり、個人差があります。

また、パーキンソン病の人は筋肉量が少ないため水分保持力が低く、飲水量が少なかったり頻尿などでより脱水になりやすいと言われています。

この暑い時期の脱水を予防するためにもこまめに水分をとることが大切ですね。

水分はInとOutで考えることが重要で、トイレの回数が多い時や汗を多くかいている時には水分を摂る量を意識して増やしていくと良いです🙆

利用者様が脱水にならず、この暑い夏を乗り切ることができるよう水分摂取の促しや掛け物の調整、空調管理を気をつけて行っていきたいと思います😊✊

飲んでる姿を写真撮らせてください、とお願いするとすぐにいいよ〜!と笑顔で撮らせてくださいました😊いつもありがとうございます😌💓
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