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屋外歩行リハビリ

こんにちは

しあわせ八軒看護師のFです。

6月に入り過ごしやすい天気になってきましたね。しあわせ八軒の利用者さま方も天気の良い日は、外にでて歩行訓練などを行っています🚶‍♀️

そこで今回は、パーキンソン病における屋外歩行リハビリの効果についてお話しさせていただきます😊

パーキンソン病の症状と向き合う方々にとって、リハビリテーションはとても大切です。中でも屋外歩行リハビリは、症状の緩和と日常生活の質の向上に効果をもたらします。屋内の限られた空間とは異なり、屋外ならではの環境がパーキンソン病特有の歩行障害や非運動症状に良い影響を与えます。

1. 歩行能力の改善と転倒リスクの軽減

パーキンソン病では、すり足歩行や小刻み歩行、突進歩行といった歩行障害が特徴的です。屋外の不整地や坂道、段差は、これらの症状に対し意識的な歩行パターンを促します。不安定な地面に対応するため、自然と足を大きく振り出す意識が高まり、バランス感覚が養われます。これは転倒リスクの軽減につながります。また、屋外の広い空間では、より自然な速度と歩幅で歩くことが促され、歩行の質が向上します。

2. 精神的健康とモチベーションの向上

パーキンソン病の非運動症状として、抑うつや不安、意欲低下も多く見られます。太陽の光を浴びることでセロトニンの分泌が促進され、気分も明るくなります。自然の中を歩くことは、リラックス効果をもたらし、ストレスや不安の軽減につながります。

自分の足で屋外を歩けるという達成感は、自信となり、リハビリへのモチベーションを維持する上で重要です。

3. 感覚刺激による脳の活性化

屋外には、風の音、鳥のさえずり、草木の香り、移り変わる景色など、五感を刺激する情報がたくさんあります。これらの様々な感覚入力は、脳の活性化に役立ち、認知機能の維持にも良い影響を与える可能性があります。

屋外歩行リハビリは、パーキンソン病の方々にとって、身体機能の向上や精神的健康の改善、そして日常生活の質の向上を総合的にサポートする有効な手段です。

今後も安全に配慮しながら、屋外歩行を取り入れていきたいと思います🚶‍♀️✊

畑に枝豆を植えました!🫛土の上を歩くのも良いリハビリになりますね😊

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